あきの岬
- フォーク
としたん / いちろう
- 69 再生
この曲の歌詞
潮の香りがあふれてゆれて
泪いろしたバスがくる
ひとそれぞれの暮らしを乗せて
海をながめるバス停は
ふるびた椅子の背もたれに
きみの名 だれのらくがきか
こころさざめく 人待ち岬
浜辺いろどるハマギク小径
秋のひざしはやわらかく
背伸びをしてる 灯台ぽつり
バスの遅れを気にしない
自由なことがこんなにも
さみしいなんて いまさらに
肩がほそるよ 恋待ち岬
ひかりはじいて ひぐれが迫る
町も港も こがね色
さざなみ 砂に さびしくさわぐ
きみはうお座の星にいて
恋人つれて泳ぐだろ
今夜もきっとしなやかに
海よ さよなら 夢待ち岬
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 七里
- 作曲
- としたん
- 編曲
- としたん
作品紹介
としたん
七里さんの歌詞に曲付けしたのは少し前のことで、鰐組サイトで
インストバージョンを公開していたのですが、秋の季節を迎えるに
あたりMT公開に際していちろうさんに歌唱をお願いしました。
歌詞が「岬めぐり」を意識されているので、曲調もフォーク路線で
やってみました。アウトロのフェイドアウトが、哀しみ(てゆうか、
気持ちのけじめかな?)を胸に刻んだ主人公を乗せたバスが走り
去って遠ざかってゆくイメージを表現したつもりです。
いちろう
良い詩に良いメロディがついてます。
ボーカルは想像力で補正してお聞きください。(^_^;)
コラボメンバー
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