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ねがいごと

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歌詞本文

息を切らし 待ち合わせへと
迎える君の笑みに 言い訳を忘れた 
季節のすみに のぞく春茜
めくったページを数えている

風が吹き抜ける 隙間もないくらい
ふたりの心は 編みあがり結ばれてゆく

白い景色が色づく頃 隣り合う若葉は
待ち合わせをする必要もなくなる わたしはそっと願っている

歩幅の違う 靴がふたつ
はぐれた右手を 探している
ピントのずれた 写真の中で
あなたとだけ 目が合うの

淡い箒星 願いを届けるとき
ふたりの世界は 織り重なり寄り添ってゆく

めぐる季節の1ページを 一緒にめくろう
雪解けの四月も まぶしい八月も 思い出を飾りながら

繰り返す暮らしの中で 誓いの言葉より
大切な記念日には約束をしよう 今年もきっと待っている

作品紹介

冬から春にうつってゆく季節の中で
自分の生活にも変化があるといいなあと
ひそかに願っている女性の心境を表現しました。

イメージしたアーティスト
・中島美嘉さん 「雪の華」
など

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