「もののけ月夜」(高野聖)
- 演歌
- 35 再生
この曲の歌詞
「もののけ月夜」
こんな寂しい 山家(やまが)でよけりゃ
どうぞお泊り あそばせな
旅に迷うて 宿乞うひとを
見れば凛々しい 墨染め衣
鳴くなムササビ この血がさわぐ
谷の夜風よ 鎮めておくれ
飛騨の山々 今宵は月夜
世捨て身を捨て わたしの乳房(むね)で
いっそ幻想(ゆめ)みて くださいな
背中(せな)を流せば 黒髪さえも
愛が欲しいと あなたにからむ
おんな盛りを もののけ姫と
うとむ憂き世を 閉ざしておくれ
天羽(あもう)峠に 渦巻く霧よ
契り交わせば 獣(けもの)に化わる
どうぞお覚悟 なさりませ
やぶれ行燈(あんどん) 油が泣いて
鬼が帯解く 煩悩が燃える
末は聖(ひじり)と 呼ばれる人を
滝のしぶきよ 浄(きよ)めておくれ
飛騨の奥山 今宵は月夜
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 萩原たかし
- 作曲
- 高木雄太
- 編曲
- 高木雄太
作品紹介
泉鏡花の「高野聖」がテーマです。
歌は高木雄太さんです。
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