憧憬
- Jポップ
- 18 再生
この曲の歌詞
西に傾く陽(ひ)を背(せな)に 石蹴りしてる たんぼ道
トンボの群れが飛び立てば 家路恋しく 急ぐ足
割ぽうぎ着た母さんは 七輪あおぐ 煙(けむ)の中
縁側で待つ父さんは 野球中継 聞いている
目に見えるものが すべてだった 疑うことなく すべてだった
ここにあるものが すべてだった 疑うことなく すべてだった
そこに立っていた 少年の僕
うたた寝してる父さんの 肩をたたいて 揺り起こす
風呂が沸いたと母さんは その手休めず 洗いもの
湯船にザブン飛び込んで 父さんと僕 指鉄砲
はしゃぐ僕の頭撫で 背中流すぞ 太い声
目に見えるものが すべてだった 疑うことなく すべてだった
ここにあるものが すべてだった 疑うことなく すべてだった
そこに生きていた 少年の僕
手を洗いなよ さんまが焼けた
宿題やれよ 大きくなれよ
目に見えるものが すべてだった 疑うことなく すべてだった
ここにあるものが すべてだった 疑うことなく すべてだった
そんな思い出が あるだけも 幸せなのでしょう
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- みち
- 作曲
- 山﨑かずひさ
- 編曲
- 山﨑かずひさ
作品紹介
この詞は、昭和 それこそ「3丁目の夕陽」
みたいな情景を思い出しながら書きました。
今のように物がたくさんある時代じゃなかったけど
親子の繋がり家族の繋がりって、言葉にしなくても肌で、
心で感じることのできる時代でした。
今と昔を比べることはできませんが、
皆夫々子ども時代の遠い、
大切な思い出をふと思い出してもらえたら嬉しいです。
みち
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