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ポケット

  • Jポップ
  • 34 再生

この曲の歌詞

大好きだった 存在が
またひとつ目の前から 消えてしまった

たまに手探りで 取り出して
頬寄せて温めてた なのに今はもう無い

出会えたこと自体が 奇跡なんだからと
その感動に震えながら 喜んではみるけど

この胸の奥で 浮かんでいる
大切なものの ひとつひとつを
これ以上 無くしたくはないから
そっと抱きしめて 繋ぎ止めたい

踏み出す度に めぐり逢う
確かに留めてた形も やがていつかは失う

その日が来て切なさに 泣くのは怖い
仕舞い忘れたふりしてた方が 楽なのかもしれない

朝靄にすっと 差し込んでくる
一筋の光に 目を細める
起き上がり 歩く為の電池かな
背中のソケットに今日も 充填してる

留まっていれば 侵食が止まぬ この世界
訳もわからず 流れに飲み込まれ 溺れながら
たった ちっぽけな不安に恐れを生して
縮こまっているのなら
ちっぽけな愛を 鼻先にムズムズと感じて

新しい出会いが 胸の奥で
大切なものへと 育っていくよ
心が疲れて 鳴いたときは
ゆっくり寄り添っても 良いかな?

クレジット ORIGINAL

作詞
白石ともの
作曲
白石ともの
編曲
柴藤ひろ子

作品紹介

手探りで触れるものはすべて、掛け替えのない大切なもの。

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