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かげおくり

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この曲の歌詞

空間を軋ませて
時間を折り曲げて

幾何学模様
フリーハンドで
描き続けた
長い季節

屋根の上で寝転んで
ぼんやりと眺めた

誰かの家の
風見鶏が
壊れるほどに
風を受けて
のた打つ

サイレンが聞こえる
雲が急ぎ足
夏が過ぎていく
夏が終わる

昔遊んだよ
二人かげおくり

目も眩む空に
君の影ひとつ

不意に目が覚める
辺りを見回す
砂が目に入る
転げ落ちる

サイレンが聞こえる
雲が急ぎ足
夏が過ぎていく
夏が終わる

季節が変われど
枕が変われど
答えが変われど

空間を軋ませて
時間を折り曲げて

誰かの家の
風見鶏が
見上げる空に
今も確かに見えたよ
あの日の君の影ひとつ

クレジット ORIGINAL

作詞
マミヲ
作曲
マミヲ
編曲

作品紹介

マミヲ(ギター、歌)
kaw(ドラム)
なのさん(ベース)

某アイドル歌手のある曲を聴いていて「あぁ僕もこんな曲作りたい」
と思ったのがこの曲を作るキッカケとなりました。

某アイドルって誰って?
アイドルですよ、アイドル。なんてったってアイドル(笑)。

終わり方の「ジャーン、ジャーン」の部分がスマパンっぽい、っていうか「Cherub Rock」ですね。
作った時に「スマパンやん・・」と思った事は白状しときます。

「かげおくり」というのは夏に行う子供の遊び。有名な絵本のタイトルにあるので知っている人も多いと思います。
僕もそれで知り、何処となく切ない感じのするその遊びと言葉の響きに惹かれていました。

子供の頃に思いを馳せるような内容の歌詞ですが、
個人的にはバンドをやり始めた頃、友達と2人で曲作りを始めた頃を思い出しながら作りました。
「空間を軋ませて、時間を折り曲げて、幾何学模様フリーハンドで描き続けた~」
という部分は僕の中では音楽を作るイメージです。その友達に捧げたいと思います。

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