親父よ
- フォーク
- 28 再生
この曲の歌詞
親父よ
1 親父のように 生きたくて
語らぬ背中を ずっと見つめてきました
親父のように 真っすぐで
誰にも恥じない生き方がしたくて
酒を酌み交わすこともなく 二人でいても会話もなく
だけど今なら俺にも分かるよ あの頃のあなたの歳になったから
親父よ 親父よ 呑まなきゃ無口な親父よ
哀しいくらいに 年老いちまった 俺の親父よ
2 親父はいつも たくましく
日に焼けた身体で 朝から晩まで働いた
親父はいつも おだやかで
愚痴一つ言わずに ただ黙々と生きてきた
離れて見守る 親の優しさ 青い俺には見えなかった
あなたと同じ生き方はしないと 強がって 愛につばを吐いた
親父よ 親父よ 酔うほど陽気な 親父よ
誇らしいほど 職人かたぎな 俺の親父よ
親父よ 親父よ おいぼれてくれるな 親父よ
いつまでも 強い男でいてくれ 俺の親父よ
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- バンカース浜中
- 作曲
- バンカース浜中
- 編曲
作品紹介
この春から県外に単身赴任となった関係で、実家に帰るのがこれまでの1カ月毎から3か月毎になってきています。
お陰さまで両親とも80歳に近づいてきている割には元気でいてくれてありがたいですが、それでも親父は昨年仕事を辞めてから少し元気がなくなってきているのが気になりました。(まあ75歳過ぎて現役で仕事をしていたのが不思議と言えば不思議ではありますが・・・・。)
定年のない安定した職人の道を選ばず、やくざな会社員の道を選んだ不肖なせがれをお許しください。(笑)
先月義理の父が亡くなり、今年になって同級生の親父さんも相次いで亡くなっています。
自分自身が既に初老になっていますので仕方のないことではありますが、それでも自分の親だけは元気で長生きして欲しいと思ってしまうのは単なるエゴでしょうか・・・・・。
元気でいてくれているうちに何か親孝行したいと思いながら、まだまだ子育て中で余裕がなく、それらしいことは何一つ出来てませんが、せめて歌でも贈ります。
コメント15
コメントを読むには、ログインが必要です。