♪~おやじの最期の日
- フォーク
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この曲の歌詞
煙草の匂いがした
大きなその背中が
何よりもずっと怖かった
まだ幼い頃…
酒は飲まなかったね
お袋には優しかった
家族を連れてよく出掛けた
ご自慢のマイカーで…
何時か来ると分かってたさ
この日が来るとしっていた
始まりがあれば終りがある
親父の最期の日…
お袋を亡くした夜
呆れる程泣きじゃくった
葬式(しき)の時は決して涙みせず
頭を下げて居た…
弱音ひとつ吐かずに
ボケたお袋を看てた
誰にも手出しが出来ない程
ただひたむきに
何時か来ると分かってた
この日が来るとしっていた
覚悟はしていた積りなのに
親父の最期の日…
親父の声が聞こえる
何時も俺を叱ってた
兄貴にはそんなに怒らないのに
俺だけ叱られてた
兄と初めて飲んだ日
お前が羨ましかったと
兄は兄で何か感じて居た
親父とのその関係(きょり)を…
何時か来ると分かってたさ
兄弟で話もしたさ
でもまだ受け入れらないんだ
親父の最期の日…
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- チュウ
- 作曲
- チュウ
- 編曲
作品紹介
幸い父はまだ生きている
友人の話など聴きつつ
今、もしも父が逝ったら
ボクは間違いなく取り乱して
しまう事だろうと感じている
歳をとるたびに親父の存在が
大きくなってくる
そんな父がもし亡くなったら
そんな気持ちで書きました
縁起でもないのではなく
今から備えねばならんのです
歌の中のエピソ-ドは
母の死・父の死以外は全て
本当にあった事です
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