夏の幻影
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歌詞本文
オレンジの花の香りに
振り返る夏の昼下がり
パテオから流れる音楽
さまよう異国の街
あなたの足音のような
風のささやきが
立ち止まる私をあの日にもどすの
腕を絡ませ ダンスをしましょう
見つめ合えた日
思い出のイリュージョン
誓いの言葉 白いハトが舞う
投げたブーケの透明なイリュージョン
石畳 角を曲がれば
色あせた看板 揺れてる
坂道の途中の店で
たむろする老人
あなたの横顔のような
憂いを秘めた瞳
見つめる私にそっと微笑みくれるの
グラスをあげて 乾杯しましょう
出逢えたあの日
夏の日のイリュージョン
焼けた素肌の 暑い抱擁
流れる汗の 砂の上 イリュージョン
あなたの知らない街で
あなたを忘れてゆくと
強がりなあたしのことを どうか忘れないで
指をからませ 秘密の暗号
抜け出した店
ふたりきりのイリュージョン
車飛ばした夜の高速
街の明かりは流れ行くイリュージョン
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