musictrack
/

さよならを重ねて

  • 152 閲覧

歌詞本文

1.
重ねただけの 時間(とき)の影に 君を想う
拙い指は いつかの 笑みを なぞるだけ

分かれ道に 心は 立ち尽くし
はぐれた手の ぬくもりを 何で埋めよう

羽ばたくことなく この胸に 閉じた夢
色褪せない 君の絵が 瞼に 滲んだ

2.
零れるように 時間(とき)の砂が 君を隠す
逸る背中を 無邪気な 声が 呼びとめる

どんな道も 答えは あてどなく
はぐれた手は あの日から 何を掴むの

さえずることなく この胸に 眠る夢
名前もない あの日々が 瞼に 消えない

秤に似た この両手で
ひと欠片を 選ぶよりも
Ah 繋ぎとめたい すべて

さよなら 何度も この胸に 重ねたよ
翳りのない あの笑みに 涙が 手を振る

コメント0

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

どれも同じ笑顔のポーズで写っている
逆三角形のピースサイン
決めごとがあったほうがわかりやすいんだ
相槌だって難しくはない
143
詳細
送る人のいない帰り道
もうあの交差点を
右折することはないのだろう
間の抜けた助手席には
148
詳細
1.
選ばれない想いは 身寄りのない悲しみ
誰も知らない涙になる
等身大のままじゃ 人並みにさえ足りない
128
詳細
もっと見る

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。