musictrack
/

流漂歌

  • フォーク
  • 24 再生

この曲の歌詞

流漂歌

どこまでも続く砂浜に 靴を脱ぎ捨ててたたずんでる
私の重さのその分だけ沈む砂が 包み込むように私を受け止めてる
おまえはどうしてここへ来た 私の知らない山に生まれ
私の知らない川に落ち 砕かれて 削られて 形を変えながら
こんな場所に流れ着いて 私を支えているのか
私の胸からこぼれ落ちた 宛名の読めない歌たちよ
そんな風に流れ流れて あなたの胸に届け

走り続けなければいけない いつも笑顔を絶やさぬように
ほら これがきみの夢だろう 止まらないで やればできるって
誰が言い出したの
電波を泳ぐ流行り言葉は 疲れた体に突き刺さって 鎖のようにからみつく 
風が運ぶ木々の香り 透き通った冬の朝 春を告げる鳥の声が 
呪縛をほどいていくだろう
私の胸から歩き出した 行方を持たない歌たちよ
そんな風に漂いながら あなたの胸に届け

私の知らない人と出会い 私の知らない時を過ごし
そして私を知った人に 喜びも 悲しみも 怒りも むなしさも
安らぎも分け合って いつでもそこにいてほしい
私の胸からあふれ出した 言葉にならない歌たちよ
さりげなく 風を伝って あなたの胸に届け
日常を流れ漂い あなたの胸に届け あなたの胸に届け

クレジット ORIGINAL

作詞
齊藤信幸
作曲
齊藤信幸
編曲
齊藤信幸

コメント0

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

  • ガロ
  • フォーク
32
詳細
  • ガロ
  • フォーク
26
詳細
  • フォーク
24
詳細
もっと見る

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。