国分川に亀がいた
- フォーク
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この曲の歌詞
国分川に亀がいた
1 なんだか 寝苦しい 夜が続いたので まだ早いけど 朝の散歩に出ました
夕べの大雨で 青柳橋の 欄干近くまで 水が来ています
僕はいつものように タオルを首に巻き 川べりの歩道を 歩きます
君は きっとまだ寝ているだろうから 今日は少し 遠くまで行ってみよう
携帯をイジってたら フェイスブックで 誰かが『よさこい』について論争している
どちらも正論で どちらも詭弁で 僕は見てないそぶりで黙っている
※ ああ 国分川に 亀がいた ぷかり ぷかりと 水面に 顔を突き出し浮かんでる
なんだか 誰かに似てるなと笑った 五台山の朝まだき
2 気がついてみたら 半世紀もの間 何かをやり通したことって無かった
何かにハマって 夢中になっても 気が付けば また他のことをやっていた
些細な事でも くだらない遊びでも 本気で熱くなれるって素晴らしい
僕の人生 もうあまり残ってないけど まだまだ 何か出来るだろうか
ネットを見ていたら 誰かの過ちを 顔の無い奴らが 罵倒している
おまんらは どうなが? と 言いたいけれど 後が怖いのでただ見てるだけ
※ ああ 国分川に 亀がいた ぷかり ぷかりと 水面に 顔を突き出し浮かんでる
なんだか 誰かに似てるなと笑った 五台山の朝まだき
(注)おまんら・・・・あなた達 どうなが?・・・・・どうなの?
五台山・・・・“ぼんさん簪買うを見た”で有名な純信とお馬の悲恋の舞台となった竹林寺のある山。(私の自宅の裏山です。)
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- バンカース浜中
- 作曲
- バンカース浜中
- 編曲
作品紹介
“仁淀川メモリー”以来、4ヶ月ぶりの新曲です。
このところ古いフォークのカバーばかりライブで歌っていたので、すっかりオリジナルを作る意欲を失っていました。
作る気にならない時には無理に作ろうとしないのが流儀なので、もしかしたら当分新曲は出来ないかなあ・・・と思っていたら突然出来ました(笑)。
国分川とは高知の自宅近くの川で、この川縁が僕の最近の散歩コースです。全国的にニュースで流れてた台風による高知の大雨のあとに、いつものコースを歩いていたら、突然歌詞が浮かんできて約30分の散歩から帰ってきたらもう完成していました。
タイトルの割には真面目な歌詞で、最近の僕の軟弱フォークからすると少し毛色が違っていて意外と自分ではお気に入りです。
ただあまり一般受けしそうにない曲調なんで、これからほぼ毎月予定されているLIVEで歌いながら生の反応を見てゆく所存です。
宜しければ一足お先に聴いてみてください。
YouTubeはこちら⇒http://youtu.be/jZxb2jvymso
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