adagio~アダージョ(附曲済)
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歌詞本文
レースのカーテン揺らして
夏の気配がそよぎだす
窓辺に置いた一輪挿しの
花びらも涼しげに
日ごとに賑わう木々たち
羽を休める小鳥たち
当たり前のように過ぎていく
日常の愛おしさ
何も語らずに本を読む
あなたを横目に豆を挽く
香ばしい香りが漂えば
ありふれた夏日(なつび)の午後
*
移ろう季節を感じて
時に少し贅沢して
そんな風に生きていけたなら
それだけで十分です
どちらが良くてどちらが悪い
哀しい言葉が流れ飛んだ
そんな想い出も振り返れば
時間(とき)に刻んだアルバム
一日 一月 一年と
手織り続けた日々の暮らし
織成す模様の彩りは
私たちのオリジナル
*
何も語らずに本を読む
あなたの指先が奏でている
めくるページの音色はいつも
穏やかな愛のメロディ
この詩から生まれた作品
作品紹介
[music]65815[/music]
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