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残滓

  • ロック
  • 42 再生

この曲の歌詞

匂い立つ花は夜風に揺れる
幼すぎて気付くこともできずに
遠くまでただ歩き続けていた
求めれば側にあったのに

あの日の君が写真の中で笑う
もっと大人に…
君の声が聞こえる

寂しくて人混みを掻き分けて
やみくもに想い出の場所彷徨った
儚くて頼りない記憶だけに
すがってる姿が虚しい

いつもと同じ過ちを繰り返しながら
もっと大人に…
君の声が聞こえる

やがて時は過ぎて夢を
現実の中で見失い
始発電車に揺られながら
殻を脱ぎ捨ててく

休みの日に子供に起こされて
遅い朝に鏡の前に立ち
やつれた顔を洗いながら
思い出してる
あの日君が言っていたことを

大人であるのは間違いではないけれど
胸に残る痛みは消えはしない

クレジット ORIGINAL

作詞
ALTVENRY
作曲
ALTVENRY
編曲
ALTVENRY

作品紹介

多分10年前に書かれた曲ですね。
自身の作詞作曲ですが、苦手の作詞を結構頑張ったんじゃないか、という記憶です。

実は他のサイトに投稿してあったのをこっちに持ってきました。
新たにボーカルとギターを録り直しました。

20歳を過ぎた頃から、大人であることにこだわり続けて、とうとう半世紀を過ぎてしまいました。
未だに不惑とは縁遠く、煩悩に支配されながら、少年のように幼かったりします。

そんな気持ちで書いた詩ですが、フィクションなんで子供はいません。
休みの日に子供に起こされる、というリアリティが欲しかったのでしょう。

*音源変更しました。キーを落として、歌い直し、MIX直し。

コメント7

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