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桜満月

  • ロック
  • 6 再生

この曲の歌詞

ハラハラと散っていく この桜に
君だけを思い浮かべ 僕は月に啼く
傍らにいてくれた 君の温もりが
薄紅と満月に 紛れて消えていく……

刹那の時に消えていくよ 思い出達が削れて行くよ
木に額を合わせ願う この思い出が散らぬように

色は薄れていく 全て褪せるように
君が掠れてく 月と桜に消えないで

薄紅が咲き誇る この木の上で
満月が空照らす あの日のように
君と手を繋いで 約束を交わした
もう二度と果たされぬ 悲しい約束を……

夢を紡いだ結末を あの日の僕らは知らなくて

涙が溢れてく 景色がぼやけてく
君が掠れていく 桜照らす満月に

もし君に逢わなければ こんな想いにも
嘆かずに済んでいた そうだとしても
あの星になった君を 探して空を
見上げても満月に 照らされ見えはしない

月に消えていく 君が消えていく
桜が散っていく 薄紅に消えないで……

君だけと君だけと 想い暮らす日々が
永遠の地獄にも 思える日々でも
それでも桜は咲き 月は天蓋覆い
終わらない時が又 明日を運んでくる

愛してる愛してる 二度と届かぬ声
空の君に届くなら なんて幸いでしょう
巡りあえた奇跡はただ 悲しい終わりを告げ
桜散り月照らす 君居ない世界を
君が見えない空を 見上げて君を探す
桜と月に消えて 君の星が見えない

クレジット ORIGINAL

作詞
Cacopholics
作曲
Cacopholics
編曲
Cacopholics

作品紹介

ミク用につくったのですが、自分でも歌えそうだったので歌ってみました。
コンセプトはやっぱり『 死 別 』。

時代は明治を意識しています。
ちなみに脳内での死別の理由は病気。

丁度出逢った時とお亡くなりになった時期が桜の時期と言う事にして設定を作りました。
病名は『 白血病 』。
恐らく明治時代では特定不可の病気だったと思います。

ミクVer( 作れるかどうかは不明 )は男性をイメージして作っていますが、今回は男性からの視点となっています。

後半に入る裏声、ちと苦労しました。
あと低い音域も。
高音の方が得意なんで……。

相変わらずドラム、ギター、ベースの演奏独り作業です。

良ければ聞いてあげてください。

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