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ある日の他愛ない時間(Jan.2019)

  • その他
コラボ
まほうびん / ゆめじ黄
  • 24 再生

この曲の歌詞

ある日の他愛ない時間

やさしい時間が流れる
家族と過ごした歴史は、この家が知っている
あれこれと思い起こすことが多くなった、この頃。
重ねた年つきを刻んだアルバム、やっと頁をめくれるようになった。

お茶の時間は10時ごろ
掃除に洗濯、庭仕事に片づけ
おおかたは、時間を合わせるかのように、それらが終わる
何も聞くこともなく、何も尋ねることもなく
その行動パターンは、「阿吽の呼吸」でキッチン辺りを
滑らかに行き来する。

私は「やかん」が好き。
湯が沸く音が好き、なによりやかんに水を入れる「音」が好き。
食卓に、それに合わせて支度をする。
湯飲み茶わんは、ありあわせの物
お茶受け菓子も、ありあわせの物
あらためて、文字にすれば、気にも留めなかったことが、
ちょっと余裕みたいなものがでてきて、
「ありあわせの物」と書くことが、そこに意識を持つように
なったことに、気がつく。

向かい合わせの席
しげしげ聞き入る、美味しそうにすする音
「フー、ゴクン、フー・・・」小気味のいいリズムが
耳の奥で、こそばゆく共鳴する。
合い間に「今朝のニュース」の続きやら「イタい株価の話し」をする。
・・・ひとつ、気をつけていることがある。
それは「目を見て話しを聞くこと」、・・・仲良しの基礎かもしれない。

なんでもない出来事、取り留めのない事
何千回越えてきて、あと何回迎えるのかしら
そんなことを思いつつ、あと少しのお茶と、
ひとつ残ったアラレを半分こに割り、クチへ、ポイっ。

ある日の他愛ない時間

あたたかい時間をあたたかいと思う、
あえて言葉に乗せればしあわせなのです。
もうふたりだけの、ふたりだけの生活だから

マグカップもありあわせの物
ときには珈琲のときもある
ドリップの湯気が香り立ち、
部屋のなかは、あたたかい空気が満ちる
しみじみと、珈琲を淹れる・・・それはあなたが喜ぶから

なんでもない出来事、取り留めのない事
何千回越えてきて、あと何回迎えるのかしら
そんなことを思いつつ、カップをくるくる回す
ひとつ残ったビスケットを半分こに割り、
あなたのおクチへ、ポイっ。

ある日の他愛ない時間

2018/9/8

クレジット ORIGINAL

作詞
ゆめじ黄/yumej
作曲
まほうびん
編曲
まほうびん

作品紹介

まほうびん

ゆめじ黄さんとのいつつめのコラボ作品になります。

お許しを戴きまして 旧OKMusicより、再掲載です。

これにてゆめじ黄さんとのコラボ、旧作のご紹介を
一旦締めさせていただきます。

暖かなコメント、ご聴視感謝申し上げます。
新作はしばしお待ちください。お楽しみに。

ゆめじ黄

いや~ハズかしいですねエ(#^.^#)
けれどよい記念になりました。
毎日、顔を突き合わすのって、本当に大変です。
辛抱、妥協、難聴、プチ脱走、(笑笑)
いろいろありますね。
100歳まで生きれることを思うより、
今、使えるおこずかいで楽しむ・・
たとえば、美味しいアラレ工場まで買いに行く、
まさしく今どきのことですが、ラインゲームで
一喜一憂するとか。
明日のいのちなんて、わかりゃしないのですから。おっふふふ

まほうびんさん、ありがとうございました。
聴いてくださったみなさま、どうもありがとうございました。

コラボメンバー

まほうびん

自分の耳と感性だけが頼りの曲作りをのんびりやってる気分屋の田

ゆめじ黄

趣味で40年ほど前から歌詞を細々と書いてきました。10歳で書

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