悲しみ・一人部屋
- フォーク
- 27 再生
この曲の歌詞
どことなく冷たい秋風
身にしみそうになると
あなたは自分のコート
そっと私の肩に
失敗作の手料理
『ごめんなさい』という私
嫌な顔一つせずに
すべて食べてくれた
私のことなにもかも寄り添っても
いつも優しかった人
あなたのことならだれよりも
分かってたはずなのに
からからからまわり
あなたと私の間は
からからからまわり
なにもかもからまわり
アイスポットから氷
ウイスキーグラスに注いで
思い出と一緒に
一息に飲み干すの
広い部屋に独りぼっち
水割りだけを友として
少し前ではグラス二つ
傾けあったもの
昨日のこと 今日のこと
明日のこと よく語り明かしたもの
あなたのそばなら
寂しさも慰められるのに
からからからまわり
あなたと私の間は
からからからまわり
いつまでもからまわり
こんなに寒く人恋しいときなんかは
あなたの胸で眠りたい
けれどもう あなたはいない
木枯らし吹き抜ける
からからからまわり
あなたと私の間は
からからからまわり
なにもかも虚しいわ
ひとり 人 ひとり
部屋には私一人だけ
ひとり 人 ひとり
悲しみ・一人部屋
La La La La・・・
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 山崎信吾(KOG)
- 作曲
- 山崎信吾(KOG)
- 編曲
- 山崎信吾(KOG)
作品紹介
1982年、KOG大学受験浪人中の作品
処女作 もう一度 のあとしばらく自信作と呼べる作品ができなかった時間がありました。
新たなる旅立ち と同時期にできた楽曲です。やたら長い曲ですが、間違いなくこの時期の私の代表作です。
スタートはその頃の一番の置き入りの曲でした「春雨」(村下孝蔵)のメロディを拝借することからこの曲はできました。
できあがってみればキーとコード進行にその面影が残る程度ですが、間違いなくこの曲がKOGの音楽の原点です。
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