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愚か者

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歌詞本文

何も残さずに出てゆくのなら
せめて傷跡をくれないか
星の降る夜は心寒くて
痛みさえも子守歌になる

 果てしない夜に 身を投げ出して
 誰かの裁きを 待つ罪びとの ひとり

夢を見るのは 幼いことと 笑っておくれ
他人を信じて馬鹿をみた ただの愚か者
背中合わせ 笑顔と 涙の色は
乱反射している心の迷路



素肌にまとわる重さの意味を
誰か教えてくれないか
噂も憎しみも愛おしささえも
黒く濁った 泥水になる

 幻も現実も 未来も捨てて
 意地でも強気の博打打だね

夢を見るのは 弱い奴だと さげすんでおくれ
人を愛して馬鹿をみた ただの愚か者
背中合わせ 希望と絶望の日々は
乱反射している心の迷路


夢を見るのは 間抜けな奴と ののしっておくれ
人を信じて裏切られ ただの愚か者
背中合わせ 甘い水と毒の味は
乱反射している 心の迷路

作品紹介

現実逃避!

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