空蝉の如し
- Jポップ
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この曲の歌詞
空蝉の如し
神無月の空を見上げて 愛した人をふと想う夕べ
四半世紀の時が流れて 奥歯の欠けた抜け殻となる
極彩色の夕暮れの街には 赤茶けた月がよく似合う
茜に染まった絶海(たるみ)の池に ぽっかりと石亀が浮かぶ
生きてゆくことは 空蝉のごとし
人の命さえ 空蝉のごとし
枯れゆく花は 空蝉のごとし
この苦しみさえ 色 即 是 空
母なる海の幾重の波に この身の愚かさと無情とを知る
激しく燃え盛った夏の恋さえ 一瞬にして秋の風に変わる
堂々巡りの禅問答のように 生きていることの意味は朧で
白鷺 遊ぶ国分川には 川面を跳ねるボラの影
川の流れは 空蝉のごとし
熱き夢さえ 空蝉のごとし
愛の行方は 空蝉のごとし
この悲しみさえ 色 即 是 空
生きてゆくことは 空蝉のごとし
人の命さえ 空蝉のごとし
枯れゆく花は 空蝉のごとし
この苦しみさえ 色 即 是 空
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- バンカース浜中
- 作曲
- バンカース浜中
- 編曲
作品紹介
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