musictrack
/

空蝉の如し

  • Jポップ
  • 26 再生

この曲の歌詞

空蝉の如し




神無月の空を見上げて 愛した人をふと想う夕べ

四半世紀の時が流れて 奥歯の欠けた抜け殻となる

極彩色の夕暮れの街には 赤茶けた月がよく似合う

茜に染まった絶海(たるみ)の池に ぽっかりと石亀が浮かぶ

生きてゆくことは 空蝉のごとし

人の命さえ    空蝉のごとし

枯れゆく花は  空蝉のごとし

この苦しみさえ 色 即 是 空




母なる海の幾重の波に この身の愚かさと無情とを知る

激しく燃え盛った夏の恋さえ 一瞬にして秋の風に変わる

堂々巡りの禅問答のように 生きていることの意味は朧で

白鷺 遊ぶ国分川には 川面を跳ねるボラの影

川の流れは 空蝉のごとし

熱き夢さえ 空蝉のごとし

愛の行方は 空蝉のごとし

この悲しみさえ 色 即 是 空 


生きてゆくことは 空蝉のごとし

人の命さえ    空蝉のごとし

枯れゆく花は  空蝉のごとし

この苦しみさえ 色 即 是 空

クレジット ORIGINAL

作詞
バンカース浜中
作曲
バンカース浜中
編曲

作品紹介

作品番号#343 空蝉の如し

カメラマン佐藤コータローさんの一枚の写真を基に書いた作品です。

動画は・・・・・https://youtu.be/177hUe7mopg

コメント10

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

  • Jポップ
32
詳細
  • Jポップ
28
詳細
  • フォーク
39
詳細
もっと見る

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。