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marionette

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歌詞本文

いつまで僕は 雑踏の中
呼吸(いき)もせずに 泳ぐのだろう
そろそろ強さ 保てなくて
軋む奥歯に 力込めた

遠い昔に 描いていた
パステルカラー 着た夢は
あとどれだけの 涙呑めば
僕を許してくれるかな?

もがく程に 嵌まる深みに
聞こえてくる 冷たいメロディー
出口なんて あるはずもなく
踊り続ける ぎこちなく

息つく暇も 与えられず
時代(とき)の波に 流されるまま
増えゆく膿を ひとつひとつ
潰す事すら ままならない

生き抜く為に 繋いできた
言葉の意味も 思い出せず
飼い慣らされた 僕はやがて
夢さえ見なくなるだろう

最後に見た 穏やかな空
僕を置いて 遥か彼方へ
出逢う事は もう決してなく
記憶の淵で 揺れるだけ

何の為に 痛み受け入れ
切り売りした 安いプライド
そしていつか 全て無くした
心は何処で 泣けばいい?

もがくほどに 嵌まる深みに
今も響く 冷たいメロディー
絡んでゆく 夢の回路で
踊り続ける 果てしなく

作品紹介

心は何処で 泣けばいい?

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