ぼくは捨て猫なんです
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歌詞本文
誰か拾ってください ぼくは捨て猫なんです
あばら骨が浮き出た やせっぽちです
誰か拾ってください ぼくは捨て猫なんです
血統書も何もない ただの猫です
小さな駅の隅っこ
段ボール箱が ぼくの家です
北風 ぴゅーぴゅー 吹く夜は
身体も心も ブルブル 震える
小さな声で そぉっと 泣いて
丸くなって 眠ろう
誰か拾ってください ぼくは捨て猫なんです
名前なんてありません ただの猫です
優しそうなお姉さんが
甘いビスケットをくれた
雨が ざーざー 降る夜は
身体も心も しとしと 濡れて
小さな声で そぉっと 泣いて
丸くなって 眠ろう
月がまんまる 照らす夜に
なんだか 身体が軽くなって
広い野原 どこまでも
走っていたんだ
ぼくを呼ぶ声の方へ・・・
作品紹介
ぼくは捨て猫なんです・・・
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