3・11(作詞:ミントさん)
- フォーク
- 80 再生
この曲の歌詞
①歳のせいかもしれないが
独りじゃ抱えきれぬから
胸のつかえが下りるまで
昔話を聞いてくれ
②芯まで冷える春のこと
娘が嫁ぐ日も間近
花嫁衣裳 あぁ無常
幸と不幸は裏表
③大地がうねり暴れだし
狂った海が牙を剥き
人は地べたを這いずって
伸ばした腕は呑み込まれ・・・
④町も命も流されて
過去も未来も砕かれた
空を睨めて恨んだが
地獄極楽 紙一重
⑤人の情けや冷たさに
ただただ泣けた日々だった
瓦礫の町をさまよえば
仏も鬼も そこにいた
⑥10年経てば ひと昔
荒れ地に花も実もなるが
俺の心は枯れたまま
光と影が つきまとう
⑦いつも見る夢 同じ夢
妻と娘が笑ってる
桜吹雪に包まれて
御先祖達に護られて
⑧天地を呪う この俺が
生きているのは なんのため
祈りで想い届くなら
死ぬまで歌お(う)鎮魂歌
⑨心が凍りついたよ(う)に
震えが止まぬ日もあるが
それでも供養するために
死ぬ時までは生きてやる
⑩願いがひとつ叶うなら
みつけてほしいアルバムを
俺が産まれて生きてきた
証しが欲しい わずかでも
※愛する者が そばにいた
証しが欲しい わずかでも
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- ミント
- 作曲
- わぎゅう
- 編曲
- わぎゅう
作品紹介
ミントさんとの初コラボ曲です。作詞コーナーで目が留まって附曲させてもらいました。
未曽有の大災害「東日本大震災」から早いもので今年でもう10年になるんですね。
TVに映し出された未だかつて見たことのないショッキングな映像が今でも鮮明に心に刻まれています。
歌詞の内容は読んでいただければ説明の必要もないと思います。
阪神淡路大震災、台風、豪雨災害など同じような被災者はたくさんおられて、今でも復興に向けて日夜励んでおられることと思います。
自分には何も出来ませんが、せめて気持ちだけは被災者にそっと寄り添い続けたいと改めて思います。
「3.11」… 10年経って、私なりに纏めることがでました。
連日ニュースで報道されている通り、【高齢被災者や心身に障害を負った災害障がい者の
自殺や孤独死を防ぐには、話し相手になり置き去りにされていないと感じてもらうこと…
孤独感に寄り添うことが大切だ】…と私も思います。
被災者や、訴訟に踏み切った遺族への誹謗中傷は、コロナ禍の今とも重なりますが、
日本の経済を真剣に憂う立場では、厳しい見方・意見があるのでしょう。
わぎゅうさんとの初コラボです。 切なくも、パワフルに歌いあげてくださいました☆
ぜひ お聴きください♪
コラボメンバー
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