追憶 その朝
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歌詞本文
毎朝、いつもの時間をむかえて
あなたは新聞、わたしはキッチンで
あしたの別れの予報があるなら
テロップ仕立てで教えてほしかった
この身も心もバラバラに崩れて
失って気が付く、本当に大切なこと
テレビのボリュームを上げてみたところで
部屋の片隅に、うずくまる昨日がポツンと
テーブルに二人分、並べるモーニング
それでも変わらぬ振りをし、頂く
お化粧と髪を整えてむかえる
ひとりの在りしの 愛の暮らしぶり
慣れるさ、そのうち 誰かがそう云う
誰かも痛みの深さを知っている
あしたと向き合う、怖さに耐えうる
その術(すべ)、知ってたら聞かせてください
この身も心もちぎれてしまいそうよ
失ってはじめて孤独の意味を知る
カーテンを開けても、あしたは見えない
窓辺の植木は枯れゆく わたしのようだわ
テーブルに二人分、並べるモーニング
それでも変わらぬ振りをし、頂く
お化粧と髪を整えてむかえる
ひとりの在りしの 愛の暮らしぶり
2021 7 15
~附曲をいただきました~
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作品紹介
[music]90966[/music]ぺん
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