ばあちゃんの中華そば
- Jポップ
- 35 再生
この曲の歌詞
ばあちゃんの中華そば
1 僕が中学生の頃 升形の古い木造アパートで
一人暮らしをしていた 私立の学校に通うため
ばあちゃんは若くして戦争で じいちゃんを亡くして
女手一つで4人の女の子を 育てた 長女が僕の母
ばあちゃんは近くの病院で 住み込みの賄い婦をしていて
毎日食事を作りにきてくれた もちろん掃除と洗濯も
※ ばあちゃんの中華そばが食べたい
もう叶わない望みなんだけど
ばあちゃんの作った中華そばは
優しかったあなたの思い出の味
2 僕が住んでいたアパートは 共同トイレでお風呂もなかった
窓を開ければドブの匂いがして 隣には水商売のおネエさん
僕はまだ12歳だったし ホームシックになりそうだったけど
ばあちゃんが毎日来てくれたので 寂しさを感じないで済んだ
高校に上がりアパートを変わった 愛宕町の鉄骨のアパートに
トイレはまた共同だったけど お風呂は親戚の家で入れた
☆ ばあちゃんの中華そばが好きだった
具のいっぱい入った特製の中華そば
あの味 今でも忘れていないよ
もう誰も作れない あなただけの味
大人になった僕は結婚して ばあちゃんを社宅に迎えた
二人目の子供が出来るまで 僕はまた ばあちゃんと暮らした
★ ばあちゃんが死んで もう四半世紀
今じゃ僕もおじいさんになったよ
ばあちゃん また中華そば作ってね
もうすぐ 天国で あなたに会えるから
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- バンカース浜中
- 作曲
- バンカース浜中
- 編曲
- わぎゅう
作品紹介
作品番号#432
アレンジをわぎゅうさんにお願いしました。
こういったライブ感覚のアレンジはさすがですね。すごく歌いやすかったです。
こういった私小説のような歌詞は、第3者からすればつまらない曲になるのでしょうが、良かったら聴いてみてください。
わぎゅうさん、いつも素敵なオケをありがとうございます。
いつもは弾き語り音源に後足しで楽器を重ねて、ライブセッション気分を楽しませてもらってるバンカースさんとのコラボですが、今回初めてオケを作り、それに合わせて歌っていただきました。
優しかったおばあちゃんへの想いを綴った心温まる曲なので、イントロやバックのオブリはアコーディオンの音色を使いました。スローなバラードは正直あまり自信はないのですが、楽曲の良さとバンカースさんの歌の上手さに助けられました。
どうぞじっくりとお聴きくださいませm(_ _)m
コラボメンバー
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