たとえばこんな一日のように
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歌詞本文
風はもう 秋の匂い
夕焼け色の 木の葉
ひらひらと舞いおりて
並木道を 染めあげてゆく
どれくらい このままで
僕ら 居られるかなぁ
かじかんだ 手のひらを
もてあましている ふたり
ねぇ 季節が移りゆくのに
理由なんてないみたいに
移り気なセカイで揺れる心
不意に カタチを見失って
ワケもなく不安な気持ちになる
たとえば こんな一日のように
眠れずに過ごすなら
夜中だって出かけよう
冷めた風 吹いたなら
この手をつないでみよう
先のことを 悩んでみても
それはきっと 意味なんてない
僕のポケットの中に誘った
君の手を イトシク思う
なんて単純な気持ちひとつで
ほらね 何度でも満たされてゆく
新しく 覚えてゆくみたいに
ひとつ ひとつ 重ねたなら
セカイは色づいてゆくよ
たとえば こんな一日のように
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したのだろうか。しかし、その時の僕は、故郷から無理矢理引き剥がされた失意と、これから
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車が屋敷に到着すると、男(少女に出会った晩、話をした妙な男だ)が僕を連れて
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ここは牢ではなかったのだろうか。
すでに体全体を開き降伏の意を示した扉の、その隙間を覗き込んでみる。人は……いない。
だが、他の部屋の様子がこことは違う。外に見えるのは、いわゆる鉄格子の牢だった。
やはり、ここは牢で間違いない。しかし、僕だけなぜ、こんな妙な部屋に監禁されていたんだ。
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