North Point
- 原曲アーティスト: Mike Oldfield & Anita
- プログレッシブ
- 136 再生
原曲情報 COVER
01原曲
- 原曲名
- North Point
- JASRAC作品コード
- 0N1-4604-6
- アーティスト名
- Mike Oldfield & Anita
作品紹介
先回のコラボ「Coffee Shop Love」から約1年半ぶりのDuplex-Acheさんとのコラボです。
曲はMike Oldfield & AnitaのNorth Point。
この曲は知らなくてAcheさんから貼っていただいたyoutubeを聴いて、
まず感じたのは歌詞にも出てくるのですが、冷たくてグレーの世界。
そのなんとももの悲しいメロディーと時々理解できる単語がさらにこの曲のイメージを物語っていて、
翻訳してみたら・・・・・・。あーやっぱり・・・・・そうだったのね。
オケをお聴きして素晴らしい完成度に感動しました。
この雰囲気はなかなか出せるものではないと思いますが、そこはAcheさん流石としか言いようがありません!
お誘いを受けたのは良いのですが、果たしてこの曲の持っている独特の雰囲気を私の声で出すことは出来るのか、
と心配がありましたが、何とか歌入れしてファイルを送ったところ嬉しいお返事をいただきホッとした次第です。
MIXも素晴らしく、この曲の質感や空気感、温度まで伝わってくるのにはびっくりしました。
本当は間奏のコーラスも自分で入れたかったのですが、ちょっと無機質でクールな感じの方がこの曲には合ってると思い
急遽お願いしたのですが、なんとも素晴らしいコーラスが入ってファイルが返ってきました。
私が思い描いていたそのものでした。(私のコーラスだったら絶対失敗でしたw
ちょっといつもと違う雰囲気の曲を歌わせていただき凄く勉強になりました。
Acheさん!お誘いありがとうございました。
お聴きいただけたら嬉しいです♪
音に対する感情を表すのに、「心の琴線に触れる」という言い回しがあります。
きらさんの声は、最初のお聞きした時からこの表現にぴったりでした。
マイク・オールドフィールドは私の50年の間、愛聴し敬愛し続けている、音楽家です。この私の「心の琴線」に触れっぱなしの彼は、よく曲に暗喩・比喩・暗号めいたものを使います(メタファー、とかサイファー)。日本に紹介するライターさんたちは、きっとそのとの気づいてないでしょうし、世界のファン達の中にもどこまで、彼が言いたいことがわかっているのか、あやふやなところがあります。
もちろん、この曲も暗喩と隠喩に満ちた歌詞でそれを担う音は暗号になっています。音楽家、やミュージシャンが、「この場面でなぜこのような音・表現を使うのか?」を想像して探って行くことは、とても楽しいことです。
ちなみに、この曲のトラックの原型は、2013年に作りました。ただ、当時はまだ私の表現力が足りなかったので、将来への布石として置いてあったものです。お聞きになるとわかると思うのですが、曲の後半のギターソロの終わり、「かもめ」が泣くような声がエコーしていると思います。この音程は、ギターの27フレットに相当する音を使ってあります。マイクは24フレットP-90SGしか使っていません。そこでまず私は、24フレットP-90SGを追い求めました。しかし彼の歴史的にこの時代にはPRSを使っていたようです。で24フレットPRSも試してみましたけど、どうも違う。で、結局、私はその後「音楽は表現力なので、機材に偏って頼ってはいけない」と思い、全機材を除却しました。そうした中で、ある時、この曲の画竜点睛を補うように、アイディアが湧いてきて、結果使ったのは24フレットウォルナットハムバッキングSGです。そこに行き着くまでの間に、チョーキングとビブラートに耐えるだけの筋力が手・指について、24フレットをチョークアップして27フレットまで音を出すことができて、最終の録音に至ったという訳です。
冒頭に述べたように、きらさんのお声との巡り会いから、完成までずいぶんかかったようにも感じられます。しかし今こうして自分でパワープレイしていると、戦慄が走りっぱなしな程です。カバー絵もきらさんのものです。私の心のイメージそのままでしたので、少々びっくりした次第です。
きらさん、ありがとうございます
みなさん、お聴きください。
Duplex-Ache.
コラボメンバー
星空きら子
HRをはじめPOPからジャズ、昭和歌謡、演歌まで、男性曲、女
Duplex-Ache
Duplex-Ache(あしぇ)猫と一緒https://au
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