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斬らぬ

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歌詞本文

おっとっと いきなり そのしぐさ
暑くもねえのに 袖をめくって
彫りものさらし けしかけるとぁ
たいした度胸 言うてみよ
言いたいことを
聞く耳ふたつ 取り揃えてござんすよ

おっとっと 待ちねえ 柄に手を
かけちゃあ共々 あとには引けぬ
妻子はおるか 親御はおるか
覚悟があれば 抜きなされ
日があるうちに
始末をつけて 弔いの酒酌もうか

おっとっと こいつぁ まいったな
お相手するにも 勝手がちがう
おぬしの腕じゃ 犬さえ斬れぬ
刀を鞘に もどされよ
なさけはかけぬ
おぬしを斬らぬ 斬らぬだけでござんすよ

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