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夢から覚めても

  • Jポップ
  • 39 再生

この曲の歌詞


あれがオリオン座

シリウスから旅立ち 二人銀の馬車
冬の星座を通り抜け
馬車が揺れるたび あなたの肩が触れて

まるで優しさに 包まれてゆくよう
私は涙を流してた
この旅が夢の中だと 知っていたから

ありがとう さようなら
もう会うこともない

友だちから聞いたわ
あなたにいい人が いるってことを
そんなことも知らずに
告白した私のこと 笑っていたことを

夢から覚めても 続く微熱
もう一度 夢の世界に戻れたらなんて
少しだけ 苦い想い
グラスの中に 感じながら


あれが牡牛座

プレアデスは希望の星 夢の中のあなたは
優しく嘘をつき続け
窓から見える 流れてゆく銀河

その煌めきが 今では哀しい
私は一人凍えてた
この旅が最期だと 知っていたから

ありがとう さようなら
もう会うこともない

ずっと前から気づいてた
あなたの中に 別の誰かがいること
この夢が終わると
気づいてたのに 知らないふりしてた

夢から覚めても 火照る想い
もう少し 夢の続きを見たいだなんて
子供じみた 遊びはもう
これでおしまいと 言い聞かせながら

あれが

夢から覚めても 続く微熱
もう一度 夢の世界に戻れたらなんて
少しだけ 苦い想い
グラスの中に 感じながら

クレジット ORIGINAL

作詞
はらぴょん
作曲
Goronyan
編曲
Goronyan

作品紹介

私がはらぴょんさんと以前、決別してしまう前、最後にいただいた歌詞がこれでした。
「夢から覚めても」という長編の推理小説を私が作りました。その小説の中で登場する歌として、はらぴょんさんに歌詞を書き下ろしてもらいました。彼はその小説を読んでいるわけではないのですが、何か物凄くしっくりとくる歌詞に、必ず曲にさせてもらいます。と約束し、2年半ほど経過したことになります。

マイサウンドのユーザースペースがなぜか終了し、そのときに「科捜研のネコ」という小説をマイサウンドの日記にて掲載したのでしたが、それを長編に書き直したものが「夢から覚めても」という小説です。

当時推理小説の難関「江戸川乱歩賞」に応募するも落選、最近他の推理小説の賞に応募したところです。

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