うまれた
- プログレッシブ
- 20 再生
この曲の歌詞
息を殺し物陰に隠れた
麦藁帽被った夏休み
少しならば飛べると思っていた
石段から何度も飛び降りた
緑色の空の彼方
小さな星静かに生まれた
無表情の繰り返す毎日
油まみれ軋む骨の記憶
水に沈む世界の果て
力尽きる旅行者たち
緑色の空を見上げ
風を受けておもちゃの船よ進め
ノコギリのような波
幾重にも重なってうねる
渡り鳥飛んでゆく
群れをなし南の空へと
水平線の彼方
星だけを頼りにヨーソロー
生ける屍の村
記憶を頼りに右へ左へ
物陰に隠れてる
息を殺した麦藁帽子
連れて行こう手をとり
永遠の夏休みから
少しなら飛べるはず
小さな星よ力を与えて
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- マミヲ
- 作曲
- マミヲ
- 編曲
作品紹介
マミヲ(ギター、歌)
kaw(ドラム)
なのさん(ベース)
ロケンローな雰囲気で始まり、目まぐるしい展開で7分半を一気に駆け抜ける曲です。
幾つものギターリフを繋いだイントロは「無駄に長いのでは?」と感じる人もいるでしょう。
でも作曲者としてはコレは必要な展開だったのであります。
後付けだけど、歌詞のテーマにも合ってると思う。紆余曲折を表現してるというか。
贅肉を削ぎ落として洗練されたものも良いけど、今回は「無駄」を楽しんで、
じっくり時間を贅沢に使って聴いてもらいたいです。
自分自身を理解する為に過去の自分に会う精神の旅に出るという内容の唄ですが、
歌詞、曲共に重くシリアスになり過ぎないように、むしろ楽しく聴けるように仕上げたつもりです。
「ノコギリのような波、幾重にも重なってうねる」という部分は「ひょっこりひょうたん島」のイメージ。
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