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背中合わせ

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この曲の歌詞

「背中合わせ」

アドレス帳に残した君の 名前を消せない僕がいる
二人はすでに遠く離れて 電波は圏外だけど

きっといつか忘れた頃に 繋がる事もあるだろう
人の出会いってそんなものさ くよくよしたって始まらない

立ち止まって考えてみても 答えは誰にも分からない
出会いと別れは「夢」を挟んで 背中合わせさ

出会った時に交わした言葉 一目で魅かれた僕がいる
帰り道は手をつないで 歩いた二人だけど

いつの間にか話しも途絶え 手の温もりも冷めていた
恋の終わりってそんなものさ くよくよしたって始まらない

戸惑いながら聞いた「さよなら」 本当の事を語らない
好きと嫌いは「恋」を挟んで 背中合わせさ

交わす言葉は少なくなって 挨拶代わりのメールだけ
指先だけが虚しく動く 絵文字は笑っているけれど

羽のように軽い言葉 本音は何処に有るのだろう
バリアの中に座っていては 差し出した手はとどかない

ありのままの心を見せて 素顔の君が好きなんだ
男と女は「愛」を挟んで 背中合わせさ

クレジット ORIGINAL

作詞
masakazu
作曲
masakazu
編曲
masakazu

作品紹介

再活動初期頃に作った、ボツ作品を再生活用してみました。

内容的には、失恋曲なんですが、作った動機は他に有りまして...。

友人の重要な相談事に、私は思い悩み、真剣に答えているのに、友人は聞く耳半分で、相手は誰なのかは分からないけど、下を向いて携帯を打っていました。

その状況に怒りを覚え、この曲を作りました。

今思えば、あの若い世代には、それが普通の事だったのかも知れません。
でもそれは、対面での会話、ネット上での会話、それぞれの言葉の重さについて、考えさせられた出来事でした。

いつもと違う雰囲気の、単純思考型の稚拙な歌詞でしたので、軽いリズムのノリで仕上げました。

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