新たなる旅立ち (フルバンドバージョン) 1981年作品
- Jポップ
- 19 再生
この曲の歌詞
桜花(さくらばな)舞い散っている
何もかも変わっている頃
これまで 住家(すみか)としてた
アパートともさよならさ
荷作りもほぼ終り 部屋にはただ
山積みの段ボール
ふと 窓をながめてみる
季節外れの雪が舞う
苦しいことも 楽しいことも
いろいろあったさ この1年
次から次へと まぶたに浮かび消える
この町の思い出と景色が
もう もう帰れない この街へは
今 今旅立ちさ 新たな街へと
行きつけのサテンのマスター
『せめてコーヒーだけでも飲んでゆけと』
『それじゃ今日は、ブルーマウンテン』
『やられたな』とマスターの声
『砂糖少なめにクリームたっぷり
入れて飲むのがベストさ』と俺は言う
『夕方にはさらばさ』と
言うとなぜか心に染みる
帰りにはいつも 立ち寄っていた
コーヒーだけで よくねばったものさ
苦しいことも 悲しかったことも
ここですべて捨ててゆく
もう 来ることもない この喫茶店
さぁ 笑いあって別れるさ
もう もう帰れない この街へは
今 今旅立ちさ 新たな街へと
もう もう帰れない この街へは
今 今旅立ちさ この街から
もう もう帰れない この街へは
今 これから 新たなる旅立ち
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 山崎信吾(KOG)
- 作曲
- 山崎信吾(KOG)
- 編曲
- 山崎信吾(KOG)
作品紹介
1981年 KOG 19歳。 二浪の予備校生。 ともすれば不安のよぎる毎日の中でできた作品の一つです。学生時代のユニットの相棒をはじめサークルの先輩後輩から名前の挙がったのが、この歌です。この頃にできた『悲しみ・一人部屋』とともに紛れもなくKOGのオリジナルの代表作です。
その後、行き詰まったとき自分を応援してくれた1曲かもしれません。
KOGのオリジナル60数曲のNo,2オリジナルです。
ずっと頭にあったフルバンドバージョンに挑戦しました。宅録にての挑戦です。
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