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歌詞本文

1.
ありのままを 晒せるほど
僕らは 綺麗でも 素直でもない

飾られた 街の隅で
健気に育った 花とも違う

心は鏡になっていて 良いも悪いもないままに
 映しとって姿を変えてしまうから

指先が触れる前に 気持ちが透けてしまうのを
 君は何より恐れて棘を出す

爪のように 尖って見せて そのくせ ひどく脆い君を
抱きしめたい 痛みとともに 柔らかい心を隠さないで

胸の奥の 宝物まで 嵐がさらってしまう前に
抱きしめたい つぶらなままの 瞳で世界を ありのままに映して

2.
傷ついた 言葉だけを
消しゴム で消した 間抜けなページ

これ以上 汚れないように
このまま ノートは閉じたまま

悪気なんて無くたって 君がどこからどう見るかで
 言葉がナイフに見えるときもある

指先が触れる度に 無口になった僕らなら
 裏も表も同じ1ページになれる

爪のように 尖って見せて そのくせ ひどく脆い君を
抱きしめたい 痛みとともに 柔らかい心を隠さないで
胸の奥の 宝物まで 涙に浸ってしまう前に
抱きしめたい つぶらなままの 瞳で世界を ありのままに映して

爪のように 何度切られても 背を伸ばす強さを 君は持ってる
思うように 歩けない日も 柔らかい心で抱きしめて
何色にも 染まっていいさ 君以外君には なれないから
ありのままの 世界がもしも 醜い色でも 瞳をつむらないで

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