赤い糸の行方
- 演歌
- 13 再生
この曲の歌詞
♪赤い糸の行方
作詞 上原多美恵
作曲 長津久和
ハンドルを握る 君の手が
赤い手袋 探してる
僕と君とが席を代わり
12年目の冬が来る
もしもこの手が動くなら
両手で君を抱き寄せて
背中の荷物も僕が持とう
傘となり屋根となろう
無くした力 消えた言葉を
探し疲れた その果てに
君に別れを告げた僕を
叱ってキッチンに立つ
君の背中揺れていた
幼い出会いの時を超え
いつか引き合う赤い糸
三月(みつき)年上 料理自慢
それが僕には嬉しくて
もしも私が倒れたら
次はあなたが助けてね
そんな約束 今はもう
果たす日など来ないよに
降り出した雪に二人足跡
寄り添いながらつけてゆく
行きどまりまで たどり着いたら
たったひと言だけど
幸せだよと伝えよう
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 上原多美恵
- 作曲
- 長津久和
- 編曲
- 長津久和
作品紹介
本作品はYouTube動画でもお楽しみいただくことができます。
https://www.youtube.com/watch?v=XemLka1x_FE
この作品は実在するある夫婦をモチーフにしたものです。
************************************
幼いときに出会った二人はいくつかの局面を乗り越え互いに惹かれ合って結婚。
ところが夫は70歳のときに「脳卒中」で半身不随となり、さらには「失語症」にも。
自分はもう治る見込みがなく、このままでは妻を幸せにすることなどできないと思い、妻に「離婚」を申し出ましたが彼女に強く叱られました。
その後、ながくつらい「リハビリ期間」を経て、なんとか杖で歩けるようになりました。
言葉に不自由はありますがお話も少しはできます。
*************************************
コメント0
コメントを読むには、ログインが必要です。