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ナルミキョウジさんのプロフィールを見る

作品198 ← プロフィールに戻る

俗世に飲まれてナンボの世の中
煩悩まみれなアタマをもたげて
嘘つき誤魔化しその場を治める
正直ばかりじゃ真理は見えない
92
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駆け回るレコードの 針先が震えてる
スピーカー垂れ流す 極上なラウドネス
ザラついた五線譜で 鼓膜まで直撃の
ヒリヒリと軋む音 ビリビリと響かせる
115
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おもちゃ箱をひっくり返して
こんぺいとう転げて回った
星の海が散らかり放題
ポセイドンがおなかを抱えた
141
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物語の中心は 紛れもない君だから
物語の外側で 楽しませてもらうから
赤いバラ 咲き誇る 華やかな 大舞台
舞い踊る その姿 目の裏に 焼き付ける
106
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均等な生命体 均一に右へ倣え
はみ出しは許されない 線を引いた秤の上
平等を謳う母体 統一のアルゴリズム
称賛の優等生 劣性は是正される
132
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マタタビを飾った扉を開いたら
フライパン片手のエルフがお出迎え
パタパタと注文尋ねる妖精が
せっかちなキツネとアタマをごっつんこ
148
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ほほえみの種をかき集めながら
幸せの庭に花を咲かせよう
青空に差したプリズムの光
めいっぱい浴びて深呼吸したら
108
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呑んだくれ酒呑童子が 独りきり酒をあおって
夜が更けるまでのんべんだらり
知り合いも友だちすらも 恋人も出来やしないで
呆れるくらい天涯孤独
108
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みんなにナイショだよ 秘密の魔法陣
準備が出来たなら 呪文を唱えよう
あからさまに飛び出した フルカラーのモンスター
渇ききったキャンバスを 好き勝手に塗りたくる
102
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三毛猫のチビはね いつでも気まぐれで
柱を引っかいて 気ままに散歩して
こっちを向いてよチビ 鳴き声をきかせてよ
こっちへおいでよチビ ねこじゃらしで遊ぼう
97
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研ぎ澄ませた感情を 遠い空に向けている
遥か彼方天空に 昇り立った魂に
白き光不条理に 失われた生命と
灰が積もる焼け野原 時が経った今もなお
153
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  • ポップス
31
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永く続く青い空を
白い雲が飾り付ける
僕らの未来を占うみたいに
満開に咲いたサクラの花びら
94
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青空に咲いた太陽が
野原を緑に塗りたくる
顔を覗かせた花たちは
よろこびのポルカ踊ってる
129
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過ぎ去った過ちは繰り返すものらしい
作られたシステムも完璧じゃ無いらしい
幾多もの人類が暮らしてる星の上
毛の抜けたサルたちの「ダーウィンの進化論」
150
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風が大地をなぞり 夢を空へと返す
何ひとつ矛盾の無い景色
遠い世界の歌が 深く脳裏に響く
秘められた遥かなメッセージ
185
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四角四面の塀の中 新たな神が舞い降りて
笑う司祭が歓喜をあげる
今日も迷える仔羊が 藁にもすがるなけなしの
金貨銀貨を全て差し出す
148
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月の灯りが舞い降りて来て
森の梢をなだめたあとに
ふくろうたちはまぶたを開けて
夜のとばりにそっと羽ばたく
190
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それとなく 何となく 笑って居れたら
どことなく 何となく 笑顔で居れたら
それだけで幸せが 舞い込む気がする
あやふやで曖昧な 毎日過ごして
121
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この両足で大地に立って
あふれるほどの光を浴びる
嬉しいことが始まる予感
息を弾ませ前を見つめた
98
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アタマのゼンマイイカれた おもちゃの兵隊パレード
破れた太鼓のビートで 壊れたラッパを鳴らして
イチゴのソフトクリームを ほおばる天使と悪魔が
デートの最中それ見て おなかを抱えて笑った
143
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天と地のはざまに 残された夜風が
いにしえに滅んだ 王国の香りを
眠れない僕の窓辺へ運んだ
十字架を見上げて ひざまずく聖者は
158
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遥か彼方 星の都
あふれかえる 銀河の夢
彗星の女神から 受け取った宝石は
パスポート代わりだぜ
118
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