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背中

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歌詞本文

季節替わりの街に吹く風
懐かしいあの町の匂いがする
愛情に包まれ暮らしていた
夕餉の母の笑顔

気付けばあの頃の母を追い越し
いつの間にか身体だけ大人になったけど

今でも子どものままなんだ
夢に迷った時には どうか叱ってください
愛に傷つき泣きたい夜には
あなたに会いに行きたい



父親の分まで頑張っていた
仕事と家事と私の面倒
不自由はさせたくないと
自分の身なりも構わず

知らぬ間に髪の色も白くなって
年老いて顔のしわも増えたけど

今でも子どものままなんだ
自分に負けそうな時には どうか叱ってください
愛を見失い泣きたい夜には
あなたの声が聴きたい


少し痩せたような母の背中
幼いあの日に背負われた背中


今でも子どものままなんだ
これからは私があなたを支えてゆくから
いつまでも元気でいてください
あなたの子どもで良かった

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