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作品68 ← プロフィールに戻る

蒼夜の群星を
独り見上げた
8月31日の23時
瞳の中に閉じ込めて
134
詳細
ソレイユの花びらから
零れた雨のような涙に
触れた感覚をもう一度…
陽溜まりにそっと
148
詳細
濁っていく泡い記憶に
棲みついている魚の群れ
ヒラヒラ泳ぎ交わるヒレに
一筋の光が差して反射した
140
詳細
点滅した信号機
光が交じる白線
水溜まり続く道
行き止まり看板
169
詳細
  • ポップス
49
詳細
銀燭を纏う星夜と月夜
海の音に応えるように
キラキラと輝きだした
最深部に眠っていた記憶
145
詳細
さよならを言ったきり
あれから何年の四季が
朝と夜を何回廻っただろう
そして僕は何回笑っただろう
151
詳細
毒色のドレスを脱ぎ捨てて
悪役からヒロインになるわ
そう言って君はヌワールの
リボンほどいて走り出した
137
詳細
キャッスル越しのスマイル
何マイルしたら夢に逢える?
ビッゲストドリームワールド
ビックプロジェクト始動合図
152
詳細
過去を置き去りにして
僕は生きているalive now
風の音も空気も何一つも
変わってないのに前より
119
詳細
心に彩りを咲かせて
映した哀しみに散る
春色と桜色が混ざった
涙はきっと空へ舞って
127
詳細
僕を濡らした涙の雫
拭うかのように君は
音を立てて降り続ける
湿ってく地面の中唄う
153
詳細
並樹通りに春を添え
舞う桜の花びらたち
涙に映った青春の刻(とき)
歳月という名のフィルム
131
詳細
小さな足跡から始まった
自分というひとつの物語
僕よりずっと前に生きていた
桜の木はずっと誰かの成長を
133
詳細
何十年何百年の想いが
詰まった桜の木々たち
数々の思い出を記憶して
散って空へと舞っていく
142
詳細
机の教科書の上に
そっと落ちた桜の
花びらは別れを告げ
涙と笑顔を春風が運ぶ
151
詳細
出会いと別れを繰り返す
もうこんな季節になったんだね
空を見上げてはふと蘇ってくる
幼き日の悲しくて楽しい記憶達
141
詳細
汲んだ水の量は
並々じゃなくて
君と分け合える
位が丁度良いの
150
詳細
フードを深く被って
人混みを掻き分ける
白線地帯の渦を飲み
行き交う群れは消え
141
詳細
心の傍らに或るのは
制御失って輝かない
壊れた石の欠片だけ
痛々しい叫びに気付けず
127
詳細
何もかも闇が飲み込んで
僕だけが一人ここにいる
街は色と音を失くしていく
瞳は何を映し出しているの?
165
詳細
脆い心の防波堤は
一瞬にして波が浚い
瞳のレンズは何もかも
映し出さなくなった
151
詳細
きらびやかなビルに
潜んだ罪と罰溢れて
今日も何処か撒かれ
影は夜と共に姿晒して
134
詳細
蒼白い月光が
燃える心照らす
負けず劣らずの
熱量は消えない
118
詳細
ビル群の上から
砕け散った笑顔
どこもかしこも
煌めいて揺らめいた
129
詳細
皆と違うって比べられ
よくからかわれていた
あの頃の僕は弱かった
何にも言い返せなくて
154
詳細
季節色が窓の外を
幾つも通り過ぎて
時代を彩っていく
自分が生きた分の
132
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