90年代のオリジナル曲ギターソロ特集~95%MIDI編~
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この曲の歌詞
90年代のオリジナル曲ギターソロ特集~95%MIDI編~
この時期はずっとやめていた音楽を再開するために、積極的にMIDIを活用した。つまり手弾きをしなくなった。この編集の最初の一曲をのぞくすべてが1999年のカセットアルバム『もてあました季節の歌』に収録された楽曲で、制作中はギターソロとベースまで手弾きしようとは思っていたはずなのに、U-110のギター音源があまりにしっくりときて、自分で弾くよりMIDIに奏でさせた方が上手だし楽なので、アコギすらも手弾きしなかった。
併記された時期は、MIDI入力の時期。実際には1999年になってから全曲の録音・ミックスを行った。このアルバムの18曲は、17曲までをプレ王公開してしまった。そのうちギターソロをMIDI入力した13曲から、すべてのギターソロをつないだら15分以上となってしまい、大幅にカット編集した。順番はアルバム収録順。ギターソロだけだが、なんだかアルバムのショーケースみたいになった。
【0:00~】この道を君と 1990.6.
友達の結婚式用に作った楽曲で、披露宴会場で歌うために作ったカラオケテイクのため、歌入れをしていない。当時はまだタイトルもなく、「君と歩いてく」というような仮題だった。この編集の唯一の手弾き。
Aメロ進行にきっちりアレンジしたように記憶する。つまり録りながらではなく、練習してから録音したということ。珍しい…。プレ王では未公開。
【0:22~】失われた世代への憧憬 1998.5.
1990年代に完成させたメロディは「この道を君と」とこの曲くらいで、アルバムには「追想」というタイトルで歌入りのバージョンも収録した。アルバムのオープニングを飾るインスト曲の一部。もともとこの楽曲のメロディは、次の「過ぎ去りし真実」のイントロとして作り始め、独立した楽曲にまで発展することとなった。
その中間部のBメロのギター。2003年の冬にプレ王公開済み。
【0:47~】過ぎ去りし真実 1998.5.
かつてアコギ1本の弾き語りで、Aメロの進行にブルースハープで吹いたアドリブをギターソロにアレンジした。間奏とエンディングの計2回、このギターソロが登場するが、この編集ではエンディングのものを使用。上記と同様、2003年冬にプレ王公開済み。
【1:20~】君と僕 1998.3.
MIDIだから本来は当然だが、このギターソロのメロディは、MIDI入力を開始する前に きっちり作曲して完成させてあった。80年代の録りながらアドリブするのとあまり変わらない入力しながら展開を考えるという最近の作曲方法とは異なるわけだ。
12分を超える楽曲のエンディング直前のAメロ進行に当てたソロで、実際に弾くための練習もかなりしたが、結局はMIDIが奏でた。楽曲は2004年の春より前にプレ王公開済み。
【1:46~】まるであなたは 1998.4.
珍しく歌メロの進行とは異なる流れの中でギターソロを作曲。まだ入力に甘さがあって、チョーキングの感じなどが機械臭い部分もあるが、作業中は楽しかった。楽曲は2004年の春にリテイクしたバージョンをプレ王公開済み。
【2:31~】謝罪~若しくは逃避のための言い訳~ 1998.9.
Aメロ進行に当てた間奏のソロに、2:51からはエンディングをつないだ。間奏ではエンディングと同じようなメロディをシンセが奏でる。この楽曲は2004年の春にオリジナルのままプレ王公開済み。
【3:05~】君を愛するが故に 1998.8.
歌メロの進行を発展させたイントロと、3:22からは間奏のギターソロを編集。チューリップの「心の旅」をパクッたようなメロディ。楽曲中では他に歌メロにその都度絡む、合いの手ギターも多数入力した。これも楽曲は2004年の春にリテイク分をプレ王公開済み。
【3:56~】初夏の妖精 1998.5.
この楽曲の間奏のソロはとてつもなく長い。ところがMIDI入力だというのに、前半部はあまりにも変なメロディが続く。しげるのイマジネーションの 限界かもしれない。編集に使ったのは割とまともになっていく後半部のソロ。プレ王では2004年の夏に公開済み。
【4:24~】昼下がりの海 1998.4.
もともとイントロのなかった楽曲につけたイントロ進行を間奏にしたギターソロ。イントロでも違う展開でギターソロがあるが、チョーキングの入力が不完全で、ここでは間奏のみを編集。楽曲のプレ王公開は、2003年の夏。
【5:01~】黒い夏の昼下がり 1998.7.
とてもゆったりとしたソロ。間奏とエンディングで同じようなギターソロがあり、これは、歌メロを引き継ぐブリッジからストリングスの合いの手のようなギターソロに入るエンディング。この楽曲も2003年の夏にプレ王公開済み。
【5:35~】晩夏 1998.11.
MIDIで充分ロックできると確信して入力したイントロのソロと間奏を編集。5:52からが間奏。多少道路工事チック?なソロという感じ。2003年の秋と2004年の秋にプレ王で公開済み。
【6:22~】時をきざむもの 1998.12.
「晩夏」に次いでMIDIロックに確信を持った楽曲で、そのエンディングのギターソロ。個人的にはこういうソロがとても好き。他に歌メロに絡んで変拍子のリフ的なメロも個人的にはお気に入り。これも2003年と2004年に、それぞれ秋のプレ王公開を行った。
【6:47~】Cherryl All My Love 1998.6.
80年代に手弾きした楽曲を、すべてMIDIでやるという発想で、実は自分の楽曲を完全コピーした。このソロ部分はアレンジされていたが、歌メロのバッキングメロディやベースがほとんどアドリブだったので、一音一音聞き取りコピーをした。
80年代バージョンと比べると無味乾燥だ、やはり。MIDIの限界か、自分の限界。2003年の秋にこのテイクをプレ王公開し、以降は手弾きのMaccaferriバージョンを2004年の正月、そして6月から再公開していた。この曲はそっちの方がスタンダードになった。
【7:21~】この道を君と 1998.12.
もとは3分弱だった楽曲を、3倍の長さに引き延ばして発展させたアルバムバージョン。実にイントロだけで3分以上あって、ソロのようなソロでないようなギターも多数入力。ここで編集したのは間奏と、7:50からはエンディング。プレ王公開は2005年の夏。
肉声が入ってない楽曲の一部なので、MIDIだけでできあがったような無味乾燥さがあり、心苦しいが、あともうひとつ編集してます。無理して聞いて下さいとはいいませんが、もう少しだけおつき合い願えれば幸いです。明日の勇気や希望、自信につなげていただければ…。(しつこい!)
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- しげる((あらはちく))
- 作曲
- しげる((あらはちく))
- 編曲
- しげる((あらはちく))
作品紹介
YAMAHAの時代公開していたこんな音源もありました!第2弾です、、、
しげるのオリジナル曲からギターソロだけを集めたんですが
とりあえずしげるのオリジナルの
欲求不満的なカタログっていう感じですか、、、
これは1990年代の
ほとんどMIDIで入力したものばかりで14曲分を編集してます…
↓歌詞コーナーに各曲のタイトルとタイミングを記し
解説してますのでご参考に…
また、以下は各楽曲へのリンクとなっています。
【0:00~】この道を君と 1990.6.
この道を君と DEMO version(カラオケ)
http://musictrack.jp/musics/37001
【0:22~】失われた世代への憧憬 1998.5.
【0:47~】過ぎ去りし真実 1998.5.
失われた世代への憧憬~過ぎ去りし真実
http://musictrack.jp/musics/36859
【1:20~】君と僕 1998.3.
君と僕 ~including:僕を好きなようだった
http://musictrack.jp/musics/36759
【1:46~】まるであなたは 1998.4.
まるであなたは
http://musictrack.jp/musics/36726
【2:31~】謝罪~若しくは逃避のための言い訳~ 1998.9.
謝罪~若しくは逃避のための言い訳~
http://musictrack.jp/musics/36697
【3:05~】君を愛するが故に 1998.8.
君を愛するが故に
http://musictrack.jp/musics/36657
【3:56~】初夏の妖精 1998.5.
初夏の妖精
http://musictrack.jp/musics/36557
【4:24~】昼下がりの海 1998.4.
昼下がりの海
http://musictrack.jp/musics/36556
【5:01~】黒い夏の昼下がり 1998.7.
黒い夏の昼下がり
http://musictrack.jp/musics/36487
【5:35~】晩夏 1998.11.
晩夏
http://musictrack.jp/musics/36486
【6:22~】時をきざむもの 1998.12.
時をきざむもの
http://musictrack.jp/musics/36456
【6:47~】Cherryl All My Love 1998.6.
Cherryl、All My Love
http://musictrack.jp/musics/36418
【7:21~】この道を君と 1998.12.
この道を君と
http://musictrack.jp/musics/36391
【次回予告】21世紀のオリジナル曲ギターソロ集
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