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歌詞・ポエム

心に浮かんだ言葉や想いを、音楽へ。

色んな君の 涙を見たけど
今日の この日の 頬の雫は
僕の生涯 忘れる事など
決して この先 無いと思うんだ
244
詳細
「たんぽぽ」
やわらかい日差しが差し込む窓辺
聞こえてくる 春雪(はるゆき)の溶ける音
名残惜しいのは白の世界 だけど楽しみなのは
242
詳細
今日は ポカポカ
新しい 春のひざしに
そんな しかめっ面は
似合わない
232
詳細
窓灯り 家族の声 こぼれる路地裏
彼の待つ 土曜の部屋 躊躇うヒール
たぶんもう 潮時かも 頭で呟く
奪うこと 出来ないなら さよなら決めるしかない
277
詳細
もしキツネの耳があったら
君の言うことを 聞き逃さない
いやでも何かできるわけじゃないな
もしピエロの鼻があったら
236
詳細
沈んで いきそうな
水面に映る メモリー
そっと 浮かべる 笹船に
乗せて ゆっくり 進んでく
214
詳細
どうしても 今ここを
通すわけには いかないよ
赤いランプが 点いてるね
もし君が どんなに偉い人でも
216
詳細
鳥のように歌いながら
鳥のように飛べたら
猫のように寝そべりながら
猫のように自由なら
189
詳細
君が 逢いたくなったら
いつでも 名前を呼んで
私はいつも あの場所
君の未来 見つめているよ
413
詳細
ドーナツの真ん中みたいに
心には穴が空いている
何かこう確固たるものが
見つからず風が通るよ
214
詳細
1,
A
また朝がきて、目が覚める。
それなのにいつも、ぼんやりしていて、
208
詳細
桜雨の中 水彩画の君
スマホのカメラで切り取って

はにかむ笑顔 つないだ右手
240
詳細
1,
止まった時計を 動かせずにいる
わたしのこころが 揺らぐのが怖い
どうしてそんなに あなたを求めているの?
324
詳細
1
君との馴れ初め きっかけは最初
僕が高2の バイト先ファミレス
挨拶程度 交わしてた仲で
300
詳細
天の川を流れる 星たちが
君の差し出す グラスに注がれて
真っ赤な チェリーを
そっと 沈めたら
229
詳細
「あぁ、そうだったのか・・・!やっと・・・やっと届いた・・・、聴こえたよ、ルミネ!!」
思わず大声で叫んで、君から貰った大切な手紙を、抱きしめてクシャクシャにしてしまったけど。
ああ、やっと。やっと、届いた、聴こえたんだ。
あの時、僕たちを引き裂くようにして大きく鳴り響いた汽笛に邪魔されて、届かなかった君の声が。
204
詳細
彼女が旅立ってから、どうやら一週間ほど経ったらしい。
らしい、というのは、僕がすっかり抜け殻になってしまい、あまりの弱りぶりに両親が心配するほど
だったからだ。焦点の定まらない目で天井を見つめながら、時間も忘れて、聴くことができなかった
彼女のあの最後の言葉を、破れかけた記憶の中から、必死に手繰り寄せようとした。
211
詳細
その日、僕たちは、黙りこくったままで船着き場へと向かっていた。
運命の船が、もうすぐそこまで来ているはず。
そして君を、ここではない別の場所へ、別の朝へと連れ去ってゆくのだろう。
その時、僕は耐えきれるだろうか。腕を掴んで引き寄せてしまったりしないだろうか。
182
詳細
あれから十数回ほど誕生日を迎えるまで、僕たちの毎日には本当に色々なことがあったし、
色々なことを覚えていった。変わったこともたくさんあった。
それは、もちろん僕にも言えることなのだけど、特にルミネの変化は大きかったと思う。
簡単に人前で泣かなくなったこと。
158
詳細
「お金・・・これだけしか無かったよ」
「700か・・・うーん。オジサンも譲ってやりたいのは山々なんだが、これじゃちょっと、な・・・」
「そう、だよね・・・」
「オジサンも苦労して手に入れた品物だから、な。悪いが・・・」
199
詳細
どうやら、僕の不安は取り越し苦労に終わったみたいだ。
虹はまだ空に大きく架かっていたし、無事、街に行く大人も見つかって同行してくれることになった。
オマケに僕が街に出ることにブツブツ言い続けていた母さんが意外にもお弁当を作ってくれていたので、
「ピクニックみたい!」と、はしゃぐルミネを見ることもできた。
164
詳細
空に大きな虹を見つけた。
だから、君にも見せたくなった。
そして、同じものを見て、綺麗だと言いたかった。
あの虹を、一緒に追いかけてみたかった。ただそれだけ。
183
詳細
あの頃の僕たちは本当に小さくて、頼りなかった。
思い返すと、もどかしいような、くすぐったいような、そんな気分になる。
とくにルミネ、君はいつも僕の後ろをちょこちょこと着いてきては、僕の後ろに隠れたりして、
それになにより、気が弱くて、泣き虫だった。僕の服のすそを握るクセもあったっけ。
166
詳細
虹を描いていた。
ただ、ひたすらにそうしていた。
そうすることで、あの日の『約束』が、いつも僕たちを繋いでいるような、そんな気がして。
だから、虹を描いていた。
176
詳細
どうしていつもこうなんだ
見えない糸に絡んだ
ココロとカラダ
いつも 接触不良 あぁ...
241
詳細
怒声混じりの奴らの声は、まだずいぶん遠くのほうから聞こえているが、飛行機が
飛び立つためには、それなりの距離を走り、それから徐々に浮き上がらなければならない。
これは――今すぐにでも、機体を走らせなければ、確実に間に合わない。
「アウラ!今から飛行機を動かす、ものすごく揺れると思うけど、しっかり掴まっていて!!」
151
詳細
どこまでも続くかのように思えた長い梯子にも、ようやく終わりが見えてきた。
途中何度か腕の力が抜けそうになることもあったが、彼女を守るという一心で持ち堪え、
最後の数段を昇りきる。
地上に出ると、アイツが言ったとおりすぐ目の前に整備場が見えていた。
190
詳細
ザッ、ザッ、ザッ。
少し離れた場所から、規則的に音を刻む足音が聞こえている。
こちらに向かっておるようだな。数は……一人か――。
「……武器をしまってくれ。俺だ」
164
詳細
「まずは俺が中の様子を確認する」
様々な想いにかられ、物思いに耽っていた僕は、つい浮ついた返事を返してしまった。
だが男はそれを咎めるでもなく、先に梯子を昇って隠し扉を開き、抜け目なく地下牢の中の
様子を確認していた。さすがだな……。
189
詳細
男が同行しているとはいえ、屋敷内に入ることにはそれなりに勇気が必要だった。
男の指示どおり、見回りは外に集中しているようだが、屋敷内にもまだ人の気配をかなり感じる。
「心配するな。万一、部下共に出くわした時には俺がなんとかする。では、一気に行くぞ」
そういうと、男はものすごい速さでいくつかの通路を走り抜けていく。
213
詳細
「なかなかいい殺気を放っているな。上出来だ」
「アンタがそんなつまらない言葉を吐くとは意外だよ。でも当然だろう?なんたって用心棒の
“旦那”が目の前にいるんだぜ。そりゃいやでも、そうなっちまう」
「懐に隠したそいつを下ろしてくれないか。怖ろしくてかなわん」
176
詳細
「おい、居たのか!!」
「いや、こっちには居ねぇ!あのガキめ、どこに消えやがった。地下牢付近に張りつかせて
おいた見回りにも連絡がつかんぞ」
「その上、当主様はあんなことになっちまうし……一体なにがどうなってるんだ!くそっ……。
174
詳細
僕が“脱獄”してしばらく経ったが、屋敷内が慌ただしくなることは、今のところないようだ。
よし、知っている場所に出た。ここからは――。
「お前……地下牢にぶち込まれたはずだぞ!どうやってここに!!」
見回りの隙を見計らい、路地を近道して通り抜けようとしたのだが、タイミングがまずかった。
148
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「なにがいいものか……」
「ロ、キ……?」
「いいか、僕がここに戻ってくるまで、絶対にあきらめたら……死んだらだめだからな!!」
「……ロキ」
160
詳細
ここは牢ではなかったのだろうか。
すでに体全体を開き降伏の意を示した扉の、その隙間を覗き込んでみる。人は……いない。
だが、他の部屋の様子がこことは違う。外に見えるのは、いわゆる鉄格子の牢だった。
やはり、ここは牢で間違いない。しかし、僕だけなぜ、こんな妙な部屋に監禁されていたんだ。
141
詳細
今日だけですでに二度も散々痛めつけられ、すっかり、いたぶられ癖がついてしまった僕は、
今度こそ明るく悪趣味な部屋ではなく、ジメジメとした薄暗い場所で目を覚ました。
申し訳程度に灯された灯りが、固い寝台から半身を起した僕の後ろ側に、ぼんやりとした
僕の影を作りだしている。
175
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